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リスクリワード比率を考える〜実践編〜

こちらのWebサイトは移転しました。


[ノブノブログ]

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FXトレードにおいて、勝率以上に大切なのが損益率です。実際のチャートで解説してるので、トレードルールを作る際に参考にしてください。

 

リスクリワード比をあげて破産確率をゼロに

”あなたの破産確率は?バルサラの破産確率を読み解く”ではFXでの破産確率をテーマにどうすれば利益が残るのかを書きました。

 

おさらいですが、破産確率は次の3つの数字で求められます。

  • 勝率:勝ちトレード数 ÷ 総トレード数
  • 損益率:平均利益 ÷ 平均損失
  • リスク率:1回のトレードでの運用資金に対する損失率

 

破産確率を下げるには、

勝率を上げる × 損益率を上げる × リスク率を下げる

ことです。

 

勝率を上げることも大事なのですが、バルサラの破産確率でも学んだように勝率50%でも損益率が悪ければ破産確率は100%です。

よって、FXトレードにおいては損益率を上げることの方が大事です。

 

損益率とは!?

損益率は先ほどもあったように平均利益 ÷ 平均損失で求められます。

リスクリワードペイオフレシオレシオとも言われます。

1回のトレードでの利益と損失の比率です。

この値が高ければ高いほど、破産確率はゼロに近づきますし、利益も多く残ります。

 

実際のトレードでのリスクリワードの考え方

期待値の高いトレードをするには、あらかじめ期待できる利益(リワード)と想定される損失(リスク)を考えてエントリー、決済を行わなければなりません。

 

早速、下のチャートを例に考えて見ましょう。

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ピンクの矢印で売りエントリーした場合、期待できる利益は54pips、一方想定される損失は45pipsです。

このトレードのリスクリワードレシオは、

54 ÷ 45 = 1.2

となります。

 

このレシオ場合、バルサラの破産確率表によると勝率60%以上で破産確率は0%です。

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*この表は1回のトレードの損失率が1%で計算されています。

 

レシオが良い例

下のチャードはユロドルのチャートです。

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リワードが25pipsに対して、リスクが8pipsです。

計算するとレシオは3.125です。

これだけレシオが高いと勝率が50%でも、破産確率はほぼ0%です。

非常にレシオが良いと言えます。

 

レシオが悪い例

次はレシオが悪い例です。

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リワードが30pipsに対して、リスクが35pipsです。

計算するとレシオは0.85です。

このレシオでは勝率が高くても利益があまり残りません。

いわゆる”コツコツドカン”になるトレードです。

 

最低でもレシオが1以上になるようにトレードルールを見直してみてください。